掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
環境産業分科会では、予算案は妥当であるが、南北広場管理費の増額について、既設の水銀灯から省エネタイプへの交換が必要であるとの意見が出されました。 以上、環境産業分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 123号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
環境産業分科会では、予算案は妥当であるが、南北広場管理費の増額について、既設の水銀灯から省エネタイプへの交換が必要であるとの意見が出されました。 以上、環境産業分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 123号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
教育部で、鈴木図書館の空調冷温水器発生機交換工事基本設計委託の減額について、整備手法を見直す検討をしたため年度内の事業実施が困難となったこと、千福が丘小学校特別支援学級増室工事について、肢体不自由に対応するための手すり等の設備更新を実施すること、旧水泳場解体工事設計委託の増額について、設計図面がなく、解体に委託が必要であり、プール、建物及び敷地内の配管の構造物調査や有害物質調査をなどを行うことなどについての
城北浄化センターでは、雨水が地下水路と地下室の一部に浸水しまして電気設備が水没して故障したため、この機器を交換いたします。 静清浄化センターにおいては、建屋内で流入水がマンホールからあふれまして、これにより壁の一部が損壊したため、これの現状復旧をするものです。
これだけでは解決できない問題と考えまして、様々な移動手段を検討するため、各団体、社会福祉協議会様、マチテラス様、こういう場を設けてくださいというのは、この団体から実は依頼があったのですけれども、及び所管部署、総合福祉課、介護保険課などと横串を刺した意見交換、こういった場を設けております。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。
本市といたしましては、持続可能で安定した国保財政を運営するため、さらなる検討を重ね、来年度の保険料率については、被保険者代表、保険医、保険薬剤師代表等の関係者で専門的な意見交換を行う場である国民健康保険運営協議会で協議してまいります。
◎市長戦略部長(鈴木努) 現在、新たな事業用地を確保するため、県の担当部局との協議、それから工業用地整備が先行している他市町との情報交換を実施し、工業用地整備手法についての検討を行っておる段階でございます。また、市内にあります民間遊休地や空き物件の情報収集を行い、関係機関とも連携し、事業用地としての有効な土地利用を働きかけているところです。
◎建設部長(篠塚俊一) 防犯灯、道路照明灯とも主管課が一元化しておりますので、いつでも情報交換できるような状態になっております。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。 ◆11番(佐野利安議員) 設置の理由は異なると思いますが、市民にはその違いは関係ないため、やっぱり情報の共有をされてはいかがかとお伺いいたします。再度。 ○議長(中村純也) 建設部長。
合意形成、情報公開につきましては、関係団体との意見交換会やイベント等で往来する方々から対話式で意見を伺うオープンハウスなど事業の説明を行い、市民や団体の皆さんの声を伺う機会を継続的に設けており、今後も継続していく方針でございます。 県からの要請事項は、今後の事業推進に向けた県からの助言と認識しており、これまでも事業の進捗に応じて実施してきた事項でもあります。
◎危機管理監(戸塚美樹) 連絡会については、西部地域局管内の市町との意見交換会というのを中心に行われましたけれども、その中で、やはり今回の災害が夜間に発生したということがございますので、実際に夜間でまずは地域のほうでどういった災害が発生しているのかという情報収集が非常に困難だったということであります。
これは、静岡県内の西部地域の首長と県で行われた会合での意見交換の様子です。 当市においても、様々な民間企業との連携を発展させ、将来を見据えて、優れたデジタルの新技術に精通をした人材を採用していく。その方の下で一定期間働く方が、次の人材として成長されていく。まさに、市役所にいながら人材育成が可能となってまいります。
市内に順天堂大学保健看護学部が設置されていることもありまして、順天堂大学とは機会を捉え、まちづくり全般に関する意見交換を実施してきております。 先ほども御答弁いたしましたとおり、医療事業者との協議は、タワー棟4階の床を取得予定のミサワホームが中心となって対応が進められており、今年に入り、順天堂による事業検討の御意向をいただいたものと認識しております。以上となります。
小項目 1点目、学校再編計画において市民と意見交換が一巡し、そこで出された数々の御意見の中には、今すぐに改善に取り組める御提案も多くありましたので、市民の皆様の貴重な御意見が最大限活用されることを望みます。先ほどの創世会の御質問の中でも、教育長からも少しお話がありましたが、一巡した意見交換会を経て、地域により意識の格差が明確になりました。
外国人住民が安心して生活するために、ほかのコミュニティとの情報交換や交流をしたいというニーズが多いことが、日頃の相談業務や多文化共生推進連絡会の中で分かってきました。 三島市国際交流協会では、オータムフェアやフラワーアレンジメント講座等、日本人住民と外国人住民が楽しみながら交流できるイベントを定期的に開催し、多くの参加者でにぎわっております。
そこで、提案ですが、次回の委員会では、各地域や民間事業者が行っている交通弱者対策に関する取組について、現地視察や意見交換などを行うというのはいかがでしょうか。
だから、そこをしっかりと認識しながら機運を高めていくことが重要だと思っていますので、そういったところでは、またこういった勉強会とか意見交換会とかを丁寧に積み重ねながらやれば、私が言うのもなんですけども、いいのではないかと、間に合うのではないかというふうに思っております。
また、会議の運営方法としましては、所管課等から説明を聞くことのほかに、事例の検証として管内視察なども行い、それらの情報から委員間で意見交換などを行っていきたいと考えております。 皆さん、いかがでしょうか。御異議ありませんか。
君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 今年度の調査項目について (1)調査項目(案) (2)当局説明 (3)意見交換
賛成理由の第3は、12月13日に市議会と雙葉高校の皆さんとの意見交換会があり、選ばれた4つのテーマ──人口減少、ジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度、静岡市基本構想があったわけですけれども、この中にジェンダー平等、パートナーシップ宣誓制度が含まれていたことに時代の変化を感じたからであります。
住民に対して分かりやすい情報発信や意見交換をしていただきたいと思います。 また、流域治水の観点から、高規格道路における雨水貯留施設整備について、整備の検討をお願いしたいと思います。 既に一部整備をされておりますけれども、静清バイパスを所管する国交省、また、東名高速道路を管理するネクスコ中日本にさらに整備ができるのか、協議をお願いしたいと思います。 5点目に災害に強い水道の構築です。
それぞれの役割をしっかりとまず果たしながら、そしてまた力を合わせられるところについては合わせていくというような、だからこれが合体してしまうとかなんとかということは、私どもは考えておりませんものですから、それぞれのよさを学び合うというような意味においては、首長として富士市の首長ともいろいろと情報交換したりいろんな意見交換をしたり、そんなことはしてみたいなと思っています。 以上です。